筑波大学システム情報工学研究科/社会システム工学:SSE

教員・研究

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職名 助教
研究室 3F1104 (5067)
所属 システム情報系 社会工学域
担当 学群 理工学群 社会工学類
大学院 システム情報工学研究科 社会システム工学専攻
専門分野名 国際経済学、経済成長、所得分配
学位 博士(経済学) 一橋大学
学歴・職歴 学歴
2016年3月 一橋大学大学院経済学研究科博士後期課程応用経済専攻 修了
2010年3月 一橋大学大学院経済学研究科修士課程応用経済専攻 修了
2008年3月 横浜国立大学経済学部国際経済学科 卒業

職歴
2016年4月 筑波大学システム情報系社会工学域 助教
担当授業科目 学類:国際金融論、国際・公共システム演習(分担)
大学院:国際経済分析
所属学会 The Econometric Society
日本国際経済学会
日本経済学会
代表的著書・論文 "Optimal Infant Industry Protection during Transition to World Trade Organization Membership – A Numerical Analysis for the Vietnamese Motorcycle Industry"
The Journal of International Trade & Economic Development/pp.491-510, 2014-06
研究概要 研究の主眼は「国際貿易が経済成長と富の分配にいかなる影響を与えるか」である。
具体的には以下のようなトピックについて、理論モデルにもとづく分析やシミュレーション、カリブレーションによる研究を行っている。
・ WTO新規加盟国における幼稚産業保護の最適関税政策のありかた
・ 対外直接投資の導入が被投資国の富の分配に与える影響について
・ 自由貿易が国内及び国際的賃金格差に与える影響について
・ グローバルな付加価値の連鎖(Global Value Chain)と経済発展
・ 教育の過剰投資と高学歴労働者の失業
この他に最近では貿易のネットワーク構造が技術の波及を通じて経済成長に与える影響の分析にも関心を持っている。
研究指導の方針 研究テーマについて私が指導可能かということを前提として、指導にあたって学生に求める知識・姿勢は以下のとおりです。姿勢として、研究に対して自主的に取り組んでいくことを求めます。これには、自らの関心にもとづいて研究テーマを見つけ出していくこと、研究を適切にコントロールして遂行していくこと、必要な知識を学習することなどが含まれます。
知識としては、ミクロ経済学・マクロ経済学・計量経済学に関する基本的な理解、定量的な分析を行う場合は、 MATLAB、R、STATA などのソフトウェアを用いたプログラミングの基本的なスキルが必要です。また、英語の文献や資料をいとわないことを望みます。
なお、上記の基本的知識を補完する意味で、私の担当授業を受講することが望ましいです。

 

 

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