筑波大学システム情報工学研究科/社会システム工学:SSE

科目分類(2016年度)

シラバス

都市・地域解析学
Urban and Regional Analysis
担当教員大澤 義明 (おおさわ よしあき)
電子メールosawa@sk.tsukuba.ac.jp
研究室3F1128
担当教員 鈴木 勉 (すずき つとむ)
電子メールtsutomu@risk.tsukuba.ac.jp
研究室総B704
担当教員石井 儀光(連携大学院・建築研究所)
科目番号01CB322 単位数
授業形態講義 標準履修年次1・2年次
分野SSE・専門・都市計画関連(選択必修)
学期秋AB
曜日・時限金曜日1,2時限
教室3E404
学習目標都市・地域解析の基礎知識を習得し,都市や地域の構成要素の配置や密度をモデル化する技法を身に付ける.
予備知識 線形代数,微積分,統計学の数学的基礎知識があれば望ましい.
授業内容授業はグループワークによるアクティブラーニングの方法に基づいて行う.flipped teachingの考え方を取り入れ,各自参考文献で必要な知識を学修の上で授業に臨むこととする.以下に例示するモデルや理論などを参考にしながら身近な応用例を見つけて,取り上げた問題のメカニズムを解明したり,解決策を導いたりすることを行う.作業は2~3名でグループをつくって進める.
1.都市の数理モデルと研究へのエートス
2.ヴェーバー問題と模型解法
3.1次元都市と2次元格子状都市のヴェーバー問題
4.複数施設のミニサム型配置モデルとミニマックス型配置モデル
5.連絡通路と距離分布の作法
6.奥平のエレベータ断面積モデル
7.人口成長の微分方程式モデル
8.人口動態のコーホート要因法モデル
9.人口分布の経験式
10.道路パターンと距離分布の理論
教科書 栗田治:都市モデル読本,共立出版株式会社,2004.
栗田治:都市と地域の数理モデル―都市解析における数学的方法―,2013.
LARSON, R. C. and ODONI, A. R.: Urban Operations Research, Prentice-Hall, NJ, 1981.
OKABE, A., BOOTS, B., SUGIHARA, K. and CHIU, S. N.: Spatial Tessellations: Concepts and Applications of Voronoi Diagrams, Chichester: John Wiley, 2000.
参考文献青木義次: 建築計画・都市計画の数学-規模と安全の数理,数理工学社2006.
日本建築学会編: 建築最適化への招待,日本建築学会,2005.
岡部篤行・鈴木敦夫: 最適配置の数理,朝倉書店,1992.
成績評価出席,講義中での課題への発表及びレポートにて評価する.
授業での
英語使用
必要に応じて英語で講義を行う.

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