平成29年度(AY2017) 社会工学専攻 | 社会工学学位プログラム (科目一覧) | サービス工学学位プログラム (科目一覧)
プレイスメイキング 
Place Making
担当教員 藤井 さやか (ふじい さやか)
電子メール fujii@sk.tsukuba.ac.jp
研究室 8A306 内線(5008)
オフィスアワー 事前にメールで連絡のこと
担当教員 雨宮 護(あめみや まもる)
電子メール amemiya@sk.tsukuba.ac.jp
研究室 8A305 
科目番号 01CN808 単位数 2
分野 MSE:コア(必修)
授業形態 講義 標準履修年次 1,2年次
学期 秋AB
曜日・時限 火3,4
教室 3C201
学習目標 本講義は、地域サービスに関する具体の地区やテーマを対象として、グループによるフィールドワークとワークショップによる空間特性の分析、関係主体の形成、計画提案を通じて、サービスを提供する場をどのように形成するかについて考える。
前提要件 地域サービス分野の科目(01CN802 地域データ解析及び01CN805 公共インフラ設計)で獲得した分析手法に加え、都市計画の基本知識を基盤とするが、必要な情報や資料は講義中にも提供する。
グループでおこなうフィールドワークに積極的に参加すること。
ケースでお世話になる学外の方々にマナーを守り、礼儀正しく接すること。
授業内容 本講義でいう「場の形成(プレイス・メイキング)」とは、物理的な空間の設計方法という狭義の場づくりにとどまらず、様々な都市空間スケールの相互比較を通じたサービス対象や提供の範囲設定、サービスを実現するための関係主体の特定と巻き込み、空間の使いこなしと維持管理方法などを含む、まちづくりの現場で実践されている広義の「場の形成」を意味する。本講義では、実践を通じた場の形成力獲得のため、具体の地区を対象に、ワークショップとまちづくり提案を行う。

2017年度の対象地はつくばセンター地区とする。当該地区は、筑波研究学園都市の中心部にあり、商業・業務・生活の重要な拠点であるが、2017年2月に筑波西武店が閉店するなど、近年、空洞化が進んでいる。
具体的には、グループで地区やまちづくりの課題を調査・分析・評価し、解決策やまちづくり計画を提案する。課題の検討にあたっては、データによる調査分析に加えて、市民や受講者を対象としたワークショップの企画・運営を経験し、課題の抽出・整理・分析を行う。

講義構成:
1)現地見学
2)テーマの提示・グループ編成
3)ステークホルダーや市民との意見交換
4)グループでのフィールドワーク
5)最終発表会(市民公開のプレゼンテーションを予定)
6)期末試験(報告書形式の可能性あり)

※数人のグループで最終発表会に向けてワークショップ運営・調査分析・計画提案をします.
※グループでの現地調査は、講義時間外にグループメンバーで適宜実施することになります.
※詳細日程・内容は第1回講義にて説明します.
教科書 特に指定しない
参考文献 必要に応じて、提示もしくは配布する
成績評価 出席・参加状況、最終発表、期末試験により総合評価
授業での
英語使用
講義についてほとんど日本語で行う。
日本語の教材のみ(たまに英単語が入っている場合も含む)。

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