平成29年度(AY2017) 社会工学専攻 | 社会工学学位プログラム (科目一覧) | サービス工学学位プログラム (科目一覧)
生産・品質管理
Production and Quality Management
担当教員 有馬 澄佳 (ありま すみか)
電子メール arima@sk.tsukuba.ac.jp
研究室 3F1231 内線(5578)
オフィスアワー 初回授業時に提示します.
担当教員 川村 大伸
科目番号 01CN324 単位数 2
分野 MPPS:組織・行動(選択必修)
授業形態 講義 標準履修年次 1,2年次
学期 春A+夏季
曜日・時限 春A 木曜日3,4時限(有馬)
夏季 集中(川村)
教室 3E208
学習目標 *生産・流通管理における今後の問題※を分析し,解決方法を組み立てることの出来る知識とスキルを習得させる.(※技術・情報管理および環境問題対策の視点を含む)
*人材・技術・組織とリーダーシップの根本的課題を理解させる.
*品質管理の考え方,基礎的な品質管理手法の習得,およびものづくりにおける品質管理の全体像を理解させる.
前提要件 基礎的な線形代数ならびに統計学の知識
授業内容 前半:
生産と流通に携わる企業のサプライチェーン・マネジメント(SCM)およびエンジニアリング・チェーン・マネジメント(ECM)を、主に企業内の観点から議論する.主要トピックとしては,ビジネス・プロセス分析と情報システム,コンカレント・エンジニアリングと組織、物流在庫管理とソリューション,マスカスタマイゼーションと技術等が挙げられる.加えて,SCM/ECMの成功において重要となる組織や仕組み・技術・人材(リーダーシップ/メンバーシップ)について経営側の視点で議論する.
企業活動経験のない受講生のためにも、経営資源と業務活動の基礎に始まり、実例をふまえた講義と演習へ展開していくよう努める。

後半:
品質管理活動は製造現場だけの活動と思われがちだが,そうではない.品質の捉え方は拡張され,製造部門のみならず,設計部門,企画部門など会社の全部門を巻き込んだ活動が現在の品質管理活動である.多くは製造業であるが,サービス業における品質管理活動も行われている.後半では,主に品質管理の考え方,統計的品質管理手法について講義する.
教科書 なし.
参考文献 適宜指示する.
成績評価 出席,演習,レポート,およびチーム・プロジェクトを総合して評価する.
授業での
英語使用
授業はほとんど日本語で行う.
日本語の教材を英語の教材を併用する.
備考 企業間の観点について学びが深まることを狙って、「サプライチェーン・マネジメント」を合わせて履修することをおすすめします。

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