平成29年度(AY2017) 社会工学専攻 | 社会工学学位プログラム (科目一覧) | サービス工学学位プログラム (科目一覧)
地域科学
Regional Science
担当教員 太田 充 (おおた みつる)
電子メール ota@sk.tsukuba.ac.jp
研究室 3F1217 
オフィスアワー 随時、あらかじめメールで連絡のこと
担当教員 堤 盛人
電子メール tsutsumi@sk.tsukuba.ac.jp
研究室 3F1024 
科目番号 01CN311 単位数 2
分野 MPPS:空間・環境(選択必修)
授業形態 講義 標準履修年次 1,2年次
学期 秋AB
曜日・時限 月曜日1,2時限
教室 3C201
学習目標 このコースでは、都市・地域における様々な経済的な現象や課題に対する方策を、理論と実証の両面から科学的に理解し、「地域科学:Regional Science」の最新の研究に触れることである。
前提要件 ミクロ経済学の基礎を学んでいること
授業内容 都市・地域に関する諸問題を分析する際に用いられる地域科学の理論と実証についての講義を行う。理論では、特に都市土地利用、都市規模に関して家計の住宅選択行動をミクロ経済学の手法を用いた分析方法について詳説する。

1. 都市の実際とモデル分析
2. 付け値関数アプローチ
3. 家計の付け値関数
4. 均衡土地利用と最適土地利用
5. 地域科学と経済統計
6. 空間相互作用
7. 都市集計量・規模の経済と都市規模
8. 集積の経済と都市集積
9. 地域科学の最近の話題(1) Core-periphery モデル
10.地域科学の最近の話題(2)   空間計量経済学
教科書 特に定めない
参考文献 (1)藤田昌久, ジャック・F. ティス著・ 徳永澄憲, 太田充訳, 2017,「集積の経済学」,東洋経済新報社
(2)藤田昌久著・小出博之訳, 1991,「都市空間の経済学」,東洋経済新報社
(3)藤田昌久,P ・クルーグマン,A ・ベナブルズ著,小出博之訳, 2000,『空間経済学』,東洋経済新報社
(4) Fujita, Masahisa, Paul Krugman, and Anthony J. Venables, 1999, The Spatial Economy, The MIT Press.
(5) Fujita, Masahisa, 1989, Urban Economic Theory Land use and city size, Cambridge University Press.
(6)中村良平・田渕隆俊著, 1996,『都市と地域の経済学』,有斐閣ブックス391
(7) 金本良嗣著, 1997,『都市経済学』,東洋経済新報社
(8) Fujita, Masahisa, Jacques-Francois Thisse, 2002, Economics of Agglomeration : Cities, Industrial Location, and Globalization (2ND), Cambridge University Press.
(9) LeSage, J. P. and Pace, R. K.(2009).Introduction to Spatial Econometrics, Chapman & Hall/CRC, Boca Raton.
(10) 瀬谷創・堤盛人:『空間統計学 自然科学から人文・社会科学まで』,朝倉書店,2014.
成績評価 成績評価は毎回のレポートおよび最終レポート(10ページ程度)を総合して行う。
授業での
英語使用
同じ教材を英語と日本語で作成している。
講義について英語と日本語で重複した説明を行う。

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