筑波大学大学院・社会工学専攻は、社会問題を解決し次代を切り拓く、新たな理系人材の育成を目指します。

小西 祥文(KONISHI Yoshifumi)

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  • 小西 祥文
  • KONISHI Yoshifumi
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職名 准教授
研究室 3F1114 (5072)
実験室
所属 システム情報系 社会工学域
担当 学群 理工学群 社会工学類
大学院 システム情報工学研究科 社会工学専攻 (社会工学学位プログラム)
大学院 システム情報工学研究科 社会工学専攻 (サービス工学学位プログラム)
専門分野名 実証ミクロ経済学、応用ミクロ計量経済学、交通と環境の経済学
学位 Ph.D. in Applied Economics
University of Minnesota
学歴・職歴 学歴
 1992.4~1996.3 中央大学 法学部政治学科卒
 1997.9~1999.5 ピッツバーグ大学 国際公共政策大学院 M.P.I.A.取得
 2002.9~2008.7 ミネソタ大学 大学院 応用経済学研究科Ph.D.取得
職歴
 1999.11~2001.5 ゴールドマン・サックス証券 投資調査部 アナリスト
 2008.7~2010.6 ウィリアムズ大学 経済学部 助教授
 2010.9~2012.8 上智大学 国際教養学部 国際経営経済学部門 助教
 2012.9~2017.8 上智大学 国際教養学部 国際経営経済学部門 准教授
 2014.7~現在 東京経済研究センター リサーチ・フェロー(併任)
 2016.7~現在 早稲田大学 環境経済経営研究所 招聘研究員(併任)
 2016.9~2017.8 一橋大学 経済研究所 客員研究員
 2017.2~2017.3  ブリティッシュ・コロンビア大学客員准教授
担当授業科目
所属学会 アメリカ経済学会
アメリカ環境資源経済学会
日本経済学会
環境経済・政策学会
代表的著書・論文 [1]. Can Green Car Taxes Restore Efficiency? Evidence from the Japanese New Car Market (with Meng Zhao), Journal of the Association of Environmental and Resource Economists 4(1):51-87 (2017)
[2]. Emissions Trading, Firm Heterogeneity, and Intra-Industry Reallocations in the Long Run (with Nori Tarui), Journal of the Association of Environmental and Resource Economists 2(1), 1-42 (2015)
[3]. Does Information on Health Status Lead to A Healthier Lifestyle? Evidence from China on the Effect of Hypertension Diagnosis on Food Consumption (with Meng Zhao and Paul Glewwe), Journal of Health Economics 32(2), 367-385 (2013)
[4]. Does Smoking Affect Schooling? Evidence from Teenagers in Rural China (with Meng Zhao and Paul Glewwe), Journal of Health Economics 31(4), 584-598 (2012)
[5]. A Framework for Estimating Willingness-To-Pay to Avoid Endogenous Environmental Risks (with Kenji Adachi), Resource and Energy Economics 33(1), 130-154 (2011)
主な受賞
その他の活動
研究概要 私の専門分野は、実証(応用)ミクロ経済学という分野です。平たく言うと、経済理論に基づく計量経済モデルを考え、その誘導系ないし構造パラメターの識別・推定を行う事で、経済学的に重要と考えられる仮説の検定や政策効果の推計を行います。現在は、特に交通と環境の経済学という分野に興味を持っていて、非都市部における新たな交通システム(例:ライドシェア)や自動車産業の技術革新に日本の諸制度・政策がどのような影響を及ぼしてきたか(及ぼす可能性があるか)、といった問題を考えています。他にも、日本の労働、医療、産業組織といった応用ミクロ関連分野の研究を行っています。
研究指導の方針 経済学における良い実証研究は全て、良い経済学的疑問から始まります。従って、良い実証研究を行うためには、経済理論と計量経済学の両方を(ある程度)しっかり理解している必要が有ります。私の研究室では、ミクロ経済学と計量経済学を履修した上で、自分の研究テーマに即した経済理論と計量経済手法をきちんと学んで頂きます。また、実証研究には、データの収集・整備といった泥臭い作業も不可欠ですし、STATAなどの統計ソフトを学んで自分で簡単なプログラムを書く必要も有ります。私の研究室を希望する学生には、こういった良い実証研究に不可欠な学習・作業を厭わず出来ることを望みます。

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