筑波大学システム情報工学研究科/経営・政策科学専攻 : MBA-MPP

FAQ

Last Update 2010.07.27
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Q1.経営・政策科学専攻と社会システム工学専攻の共通点と相違点について教えて下さい。

下記の表に示されている通り、両専攻はシステム情報工学研究科の博士課程・前期であり、 博士課程・後期の社会システム・マネジメント専攻を上部組織としている、という共通点があります。 教員は、社会システム・マネジメント専攻に所属し、前期課程の2つの専攻の教育も担当しています。

専 攻 名 略称 博士課程 機能
経営・政策科学専攻 経政専攻 前期 教育
社会システム工学専攻 社シス専攻 前期 教育
社会システム・マネジメント専攻 社シマ専攻 後期 教育、研究

 上記より、博士前期専攻である、経政専攻と社シス専攻は、いわゆる「修士課程」です。
 両専攻は多くの科目を共有(コードシェア)していますが、下記のような相違点もあります。

専攻略称   学  位 学位
略称
学位論文 修了に
必要な
単位数
学位論文の
着手要件
(1年次修了後)
経政専攻 修士(ビジネス)
修士(公共政策)
MBA
MPP
特定課題研究報告書
(修士論文も可)
48 あり
(条件付24単位)
社シス専攻 修士(工学)
修士(社会工学)
修士(社会経済)
MS*1
MS*2
MS*3
修士論文 32 なし

*1 Master of Engineering
*2 Master of Science in Policy and Planning Sciences
*3 Master of Science in Economics

経政専攻の特徴:
  • 広範な知識とスキルを実社会で活用できる高度専門職業人の育成を主な目標としている。
  • 特定課題研究は、指導教員のもとに6~8名程度のグループが編成され、 グループ・メンバーが共同で実施するフィールドスタディである。 それにもとづいて作成される特定課題研究報告書が学位論文として申請される。
  • 個人単位で修士論文を執筆することも、理由書を提出し認められれば可能である。
    ・タイムスケジュール【1年次の3学期に指導教員が決まります】
1年次10月上旬:  特定課題研究・修士論文 合同ガイダンス
11月下旬:  特定課題研究 希望調査書提出
 修士論文 指導教員承諾書・理由書提出
12月上旬:  特定課題研究 グループ・指導教員決定
12月下旬:  特定課題研究 指導教員承諾書提出
社シス専攻の特徴:
  • 専門的知識とスキルを深く学ぶ研究者および指導的専門職業人の養成を主な目標としている。
  • 入試願書に、志望研究分野または志望指導教員名を記入する。

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Q2.経営・政策科学専攻と、ビジネス科学研究科(東京キャンパス)とは、どのように違うのですか?

東京キャンパスは、基本的に社会人大学院で、夜間開講です。 「働く社会人のための夜間大学院」であり「現職の社会人が、より実践的な勉強」をしています。

   学  位 学位
略称
学位論文 修了に
必要な
単位数
経政専攻 修士(ビジネス)
修士(公共政策)
MBA
MPP
特定課題研究報告書
(修士論文も可)
48
ビジネス科学研究科
経営システム科学専攻
修士(経営学)
修士(経営システム科学)
MBA
MS*
修士論文 30
ビジネス科学研究科
国際経営プロフェッショナル専攻
【専門職大学院】
国際経営修士(専門職) MBA** なし 45

*   MS in Systems Management
** MBA in International Business Administration

東京キャンパスと比較した「経政専攻の特徴」:
  • 社会人学生が少なく、新卒(学部、学群)が比較的多い。
  • 留学生(国費・私費)が多い。
    ※国費留学生は、ビジネス科学研究科では受け入れを行っていない。
  • おもに就職を目指す学生が、外国人も含めたグループワークなどを通じて勉強している。

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Q3.他専攻や他研究科の授業を受けることは可能ですか?

可能です。
システム情報工学研究科の他専攻だけでなく、ビジネス科学研究科 (東京キャンパス)等の 他研究科の授業の受講も可能です。
ただし、他研究科等の開設科目を修了単位に含める場合は、所定の書式により、履修申請の前に指導教員及び専攻長の許可を得る必要があります。

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