社会貢献のための工学

中村 豊

職名 教授 社会システム工学専攻長
研究室 3F1228 (029-853-5547)
実験室 3F737 (029-853-5580)
所属 システム情報系 社会工学域
担当 学群 理工学群 社会工学類
大学院 システム情報工学研究科 社会システム・マネジメント専攻
大学院 システム情報工学研究科 社会システム工学専攻
大学院 システム情報工学研究科 経営・政策科学専攻
大学院 システム情報工学研究科 社会工学専攻 (社会工学学位プログラム)
専門分野名 意思決定論 (Decision Theory)
数理心理学 (Mathematical Psychology)
数理経済学 (Mathematical Economics)
学位 Ph.D. (Decision Analysis), University of California, Davis (U.S.A.), 1984
担当授業科目 社会工学類:意思決定論、微積分II
システム情報工学研究科社会システム工学専攻:ミクロ経済学、意思決定理論
所属学会 日本経済学会
Society for Mathematical Psychology
代表的著書・論文 Nakamura, Y. (2004) Trichotomous preferences for gambles. Journal of Mathematical Psychology. 48, 385-398.
Nakamura, Y. (2003) Objective belief functions as induced measures. Theory and Decision, vol. 55, 71-83.
Nakamura, Y. (2002) Additive utilities on densely ordered sets. Journal of Mathematical Psychology, vol. 46, 515-530.
Nakamura, Y. (2002) Semimetric thresholds for finite posets. Mathematical Social Sciences, vol.44, 37-43.
Nakamura, Y. (2002) Lexicographic quasilinear utility. Journal of Mathematical Economics, vol. 37, 157-178.
Nakamura, Y. (2002) Real interval representations. Journal of Mathematical Psychology, vol. 46, 140-177.
その他の活動 Action Editor for Journal of Mathematical Psychology
研究概要 私自身の行っている研究の中心的なテーマは『不確実性下における意思決定の理論的基礎とその応用』です。具体的には以下のような研究課題を研究してます。
・効用理論の公理論的基礎:サベージの主観的効用理論の精緻化、非線形効用理論、動的意思決定モデル、コンジョイント・メジャメントなど
・主観的確率論の公理論的基礎:非加法性・曖昧性の数学的表現
・限定合理性の公理論的基礎:満足化原理とその公理的基礎付け
・予期せぬ出来事のモデル化とその公理論的基礎付け
・リスクの表現論と意思決定:リスク態度、リスク測度など
・リスク分担:公平性基準など
研究指導の方針 卒業研究については、実社会や経済におけるさまざまな現象を理解したり、自分なりの解決方法を考えるために、データを収集して分析することを歓迎します。具体的な分析方法などは、対象とする問題や、適用するモデルにより異なりますので、各自の興味に応じて決めます。(詳細はHPを参照してください)
修士論文については、理論的な研究が得意なのか、実証的(実データの分析または数値実験など)な研究が得意なのかにより研究テーマを決めます。どちらの場合にも、意思決定にかかわる内容を研究対象にします。

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